誄:condolence

by MALIKLIYA

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about

1st full length album

credits

released December 31, 2019

license

all rights reserved

tags

about

MALIKLIYA Tokyo, Japan

DARK POPS from Tokyo,JAPAN // Project by Shuhei //
Influenced by Akino Arai/90's visual-kei/goth/coldwave/deathmetal/blackmetal //
official website
MALIKLIYA.com
// twitter: shuheimlkly

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Track Name: 葬:Burial
何度目だろう絶望は 心の奥に咲く刳誄花(くるいはな)
枯れ塵になる繰り返し なればこそ生きるは美しい

呼び覚まされる記憶は 優しいかなしみの海
紡いだすべて、忘れていた
後悔も 贈り物も この胸の中引き裂いてく永遠に

消えてゆく命の灯火さえ 還り道を照らしてくれるはず
たゆたえ たゆたえ
全て 受け入れるから
それまでもう少しだけ

失うだけの希望なら 捨てて何一つも 残さずに
あの日出会った事さえも 悲しみを生み出す種になる

ああ、何も気づかないのは
ああ、とても幸せだね
真実がもつ意味はいつでも ひたすらに無感情で
ただ結末だけを押し付け立ち去る

もう一度だけでいい僕の名を その声で聞かせてくれないかな
確かに確かに「君」はここにいたから
まるで陽炎のような

何も変わらずに セカイ、タダマワル
罪は赦された 錯覚に溶けてく

もう一度だけでいい僕の名を その声で聞かせてくれないかな
確かに確かに「君」はここにいたから
まるで陽炎のような

消えてゆく命の灯火さえ 還り道を照らしてくれるはず
たゆたえ たゆたえ
全て 受け入れるから
それまでもう少しだけ
Track Name: 翔空:and she burned the sky
蒼い空が 命と燃え落ちる
FLY HIGH 願いよ届け
BLUE SKY CRY DIE

命の意味を 抱きしめ散りゆく
FLY HIGH 想いよ届け
BLUE SKY CRY DIE

and she burned the sky
Track Name: Swampman
揺らめく心の感触 自分のこと不確かめた
私が私であること 何がそれを決めるのだろう

雨があがれば 雲は季節と君を
連れ去り流れ 無意味に過ぎて続く

ひとときの安堵 いつかの光景
時は不可逆で とりもどせない

例えば姿も記憶も 全て同じまがい物の
私は一体誰なの 誰がそれを決めるのだろう

誰かの感情 深く沈んでく
夢また夢見る 答え探して

さりげない別れの言葉は 意図示唆だけ漂わせて
気迷い 籠を開け放つ 青い鳥が空へ逃げた

時を留めた 寫眞の夕暮れに
閉じ込められてる あの日のまま
逆光のなかに 昔の君の影
僅かにみえた 哀と微笑み

揺らめく心の感触 自分のこと不確かめた

それから

それから
長い長い夜は
終わりを告げ
在るべき今

私は私であること
見つけたんだ 心の形を
見つけたんだ 望んだ未来を
ここに
Track Name: Wraith
深い眠りの中
突き落とされ沈む
まとわりついてくる
やり場の無い黒い気持ち(包まれて)
私が無くなる

欠片は夜霧
塊は朝へと
時間に溶けた嘘を
閉じ込めてよ

希望的な
捏造は
いつか剥がれて
突き刺さり

流れる白は
美しく輝き
行き場をなくして
心狂わせて行く

何も出来ずに
全てを亡くし
ひとりぼっちで
朽ちて幻となる


どれくらい経ったか
わからないけれど
何度も思い出す
最後の記憶を

逃げ回る私
迫る足音に
怯え耳を塞いで
目を閉じたら

世界は消えた
幸せな孤独と
寄り添っていたの
目覚めさえしなければ

よかったのかな
過去に縛られ
死をも奪われ
永久に藻掻き続ける

とめどなく
注ぐ陽(ひかり)
何もかも照らし
朽ち崩してゆく


ああ終わりは不意に
待ち望む瞬間
もう二度と流れぬ
涙忘れ


流れだす白は
美しく輝き
行き場をなくして
心消し去って行く
何も出来ずに
全てを無くし
ひとりぼっちで
朽ちて幻となる
Track Name: 白い残響:White echo
残響広がる白い空
感傷覚える暇もなく
裂けてゆく
安直な言葉つい飲みこみ
惨状見てみぬふりをした
今さらのように

まだ見ぬ景色を
求め彷徨った
ほらまた聞こえるだろ
あなたを導く声が

何もかも過去に捨てた
私はここにいるでしょ
体中駆け回った
震え集めて叫べば
見えない明日はそこにいるわ  

静寂が訪れた後に
湧きあがる感情の揺れは
とめどなく押し寄せては
僕の中全て浚って行く

照明が落とされて
自分を感じる
また独りぼっちだと
二人は寄り添いあった

何もかもが現実で
受け入れるのが怖くて
生き急いでいた君と
正反対の僕では
鏡を見るようで辛かった

誘われるまま進む
足あともつかず
春風の向こうに
羽ばたいてる鳥は桜色に溶け出し

寒さに混じった
次の小節は
だれにも止められない
進み続けていく
こぼした砂は二度と元には戻らないから

ねえあの時僕たちは
正しい道を進んだ
本当にそう思うの
それなら何も言わない
今この時を生きよう

何もかも過去に捨てた
私はここに居るでしょ
体中駆け回った
震え集めて叫べば
見えない明日はそこにいる
必ず

残響広がる白い空
砕け散って降り注ぐ
凍えた風は吹きやみ
次の時が訪れる
祝福を
Track Name: 月ガ水面二落チル夜ハ:Moonfall
淡い光ゆらり水面揺らし
音も無く眠ってる
lalalalala 踊り明かそうよ
lalalala 残された時を

涙のように
星が溢れて今夜
僕らに明日は
二度とこない
全て消える
ゆめまぼろしのように

(Moonfalls)
時が消えてゆく
静かに揺れてる夜の粒子が煌いて
沈む風に祈った
また出会えますように

lalalalala 踊り明かそうよ
lalalala 残された時を
lalalalala 踊り明かそうよ
lalalala 残された時を

(Moonfalls)
時が消えてゆく
静かに揺れてる夜の粒子が煌いて
沈む風に祈った
また出会えますように


月が落ちる夜は
君と二人きり
Track Name: Inverse
大地と空が入れ替わる世界が
この星のどこかあるんだと ずっと信じて

believe your dream told me
will get to be real

好奇心と純粋な憧憬
夢にかわり一人歩きして
孤独と闇をすすむ
この先は禁足の地
背徳と期待の波
鼓動が高鳴ってく

白 光は
全て明かしてくれる
本当だと

待ち受けてた景色は
何もかもがサカサマで
奈落の底フィラメント
星影がざわめく

握ったその手を
決して離さないで
足元広がる
夜空(そら)に落ちないように

雲の波を
かきわけ辿りつく先
もう そこに何が待っていても
後戻りはしない

人はいつでも失って
それでも前に進むんだ
見下ろせば世界はちっぽけな
人口の箱庭
偽者さ

奇心と純粋な衝動
二人は今 扉の向こうへと

白 光は
全て明かしてくれる 
嘘だったと

待ち受ける事実は
何もかもがサカサマで
一つ目の場所に眠る
太陽が本物で

目に映る景色は
とわに続くエピローグ
命と緑輝く
過去と未来のテルス

握ったその手を
決して離さないで
頭上に広がる
青空(そら)に落ちないように

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